しかし、ヴェルターのクンニは的確すぎた。
彼はまず花弁全体を平らな舌でゆっくりと覆い、熱い吐息を吹きかけながら優しく舐め回す。
次に舌先を窄まった入り口に集中させ、浅く出し入れしながら敏感な内壁を刺激する。
さらにクリトリスを唇で優しく挟み、舌で素早く左右に弾く動きを繰り返した。
リリアは必死に抵抗した。
「んっ……や…んっつ……ああ!」
息が荒くなり、胸が激しく上下する。
心臓の鼓動が耳にまで響き、肌が熱を帯びていく。
彼女は唇を強く噛み、両手で台の端を握りしめ、声を殺そうと懸命に耐えていた。
だが、ヴェルターの舌は容赦なく動き続ける。
クリトリスを強く吸い上げ、舌先で素早く円を描くように攻め立てる。
その的確な刺激が、リリアの頑なな心を、少しずつ、少しずつ溶かしていく。
まるで解けた心がそのまま秘部へ流れ込むように、
彼女のあそこがぐちょぐちょに濡れ、愛液が太ももを伝い落ち始めた。
「はぁ……はぁ……あ……っ……!」
いつのまにか、抑えていた声が漏れ出していた。
息が熱く、浅く、震えるようになる。
腰が勝手に小刻みに動き、太ももが内側から震える。
抗えない快感が、波のように彼女を襲い始めた。
「あ……だめ……こんな……んんっ……!」
ヴェルターは満足げに目を細めながら、クリトリスを強く吸い上げ、舌で激しく弾いた。
その瞬間、リリアの背中が弓なりに反った。
「あっ……いく……っ……!」
軽い絶頂が、彼女の身体を貫いた。
秘部がびくびくと痙攣し、愛液がさらに溢れ出す。
リリアは虚ろな瞳で鏡の向こうを見つめながら、抵抗するように小さく首を振ったが、
身体は正直に快楽を認めていた。
その姿をみてヴェルターは満足そうに顔を上げ、唇の端をにやにやと歪めた。
「ふふふ……じゃあいつも通りにしてもらおうか」
彼はリリアの腰を引き寄せ、促す。
リリアは震える脚で立ち上がり、鏡の裏側——ユリアンの姿がはっきりと見える場所の前に立った。
そして恥ずかしさに顔を赤く染めながら、お尻をヴェルターに向かって突き出し、
自ら両手で秘部を左右に押し広げた。
白い背中が汗で光り、肩が小さく上下する。
瞳は潤み、唇を強く噛みしめ、視線を少し逸らしながらも、震える声で懇願した。
彼女のピンク色の秘部がヒクヒクと動き、男を誘っていた。
「……ご主人様のおちんぽで……
私を……ここを……満たしてください……」
その姿に、ヴェルターの興奮が一気に高まった。
彼の目は鏡の向こうのユリアンを捉えながら、リリアの差し出された秘部に熱い視線を注ぐ。
股間の肉棒が痛いほど硬く、血管を浮き立たせて脈打っていた。
唇の端がさらに歪み、満足げで獰猛な笑みが浮かぶ。
ヴェルターは興奮を隠さず、リリアの腰を強く掴むと、
熱く硬くなった男根を彼女の濡れた入り口に押し当てた。
獣のようにヴェルターは腰をふり始めた。