1% 100回 確率|なぜ63%になるのか“通り”で理解する

「1% 100回 確率ってどうなるの?」と疑問に思ったことはありませんか?
1%なら100回やれば1回は当たりそうに感じますが、実際には少し違います。
この記事では、「通り」で考えながら、なぜそうなるのかをできるだけシンプルに説明します。

# 「1%って100回やれば当たる?」を“通り”で理解する

## よくある疑問

「1%って100回やれば1回は当たるんじゃないの?」

→ 結論:

👉 **確定ではない(当たりやすくなるだけ)**

## なぜ混乱するのか

ポイントはここ👇

* 「通り」で考えたい
* でも途中で「割合」に変換しないといけない

👉 この変換を飛ばすと一気にわからなくなる

# ステップ①:まず“通り”で考える

1回のガチャ

* 当たり:1通り
* ハズレ:99通り

👉 合計100通り

## 2回やると?

👉 全体の通り数

* 100 × 100 = **10000通り**

## 「2回ともハズレ」は何通り?

* 1回目ハズレ:99通り
* 2回目ハズレ:99通り

👉 **99 × 99 = 9801通り**

# ステップ②:ここで“割合”にする

ここが超重要👇

👉 **確率 = 通り数 ÷ 全体の通り数**

## 計算

* 9801 ÷ 10000 = **0.9801**

## つまり

👉 「2回ともハズレ」の確率は

👉 **0.99 × 0.99**

# ここでやっと意味がつながる

👉 「99通りあるから掛け算」ではない

👉 正しくは:

👉 **通りを全部出して、割合に直すと掛け算の形になる**

# 100回の場合も同じ

👉 全体の通り
→ 100^100(とんでもない数)

👉 全部ハズレの通り
→ 99^100

## 割ると

👉 (99/100)^100
👉 = (0.99)^100

# そして最後

「1回以上当たる確率」は👇

👉 **1 − (0.99)^100**

👉 約 **63%**

# 重要ポイントまとめ

* 通りで考えるのはOK
* ただし最後に**割合に直す必要がある**
* 掛け算は
👉 「通りを割った結果」出てくるだけ

# よくある勘違い

❌ 100回やれば1回は当たる
👉 → 保証はない

❌ 99通りあるから掛け算
👉 → 違う

# 正しい理解

👉 確率はこう作る

1. 通りを数える
2. 全体で割る
3. その結果が確率

# ちょっとした補足(現実の感覚)

100回やると:

* 約6割 → 1回以上当たる
* 約4割 → 0回のまま

👉 「だいたい当たるけど、普通に外れ続ける人もいる」

# 今回の核心

👉 **通りと確率は別物**

* 通り → 数えるもの
* 確率 → 割合にしたもの

# 最後に

今回のつまずきはかなり本質的で、

👉 「通りで考えるのに、途中で割合に変わる」

ここで混乱する人は多い

逆に言えばここを理解できたら

👉 **確率の基礎はほぼクリア**

必要ならこの記事さらに強くするために
「図解バージョン」や「10回・100回比較」も作れる 👍

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