大人のだるまさんが転んだ

基本的にはだるまさんが転んだと同じルールです。

左クリック画面のなかでおしっぱなしで左のキャラが右に移動します。

右のキャラが振り向いたとき移動してしまうと元の場所に戻ってしまいます。

三回失敗でゲームオーバー、右のキャラまで移動が成功するたびにHな絵が見れます

ゲームオーバー画面で、クリックするとそのまま最初からやり直せます。

右のキャラが振り向くとき必ずまず上のほうを向きます。しかしランダムでいきなり振り向くようなときがありますの注意です。

Hな絵は全部で8つです。

クリックでゲーム開始

シナリオ補足です

夏休みのある昼下がり、縁側でやることもなくぼーっと庭をみつめていると、近所に住む昔から知ってる女の子が声をかけてきた。

「おにぃちゃん、暇なの?だったらひさしぶりに遊ぼうよ」

近所に住むこの子とは昔からまるで兄妹のように仲良い感じではあったが、互いに成長して中学生あたりになったころ、なんとなく話すことが少なくなっていった。

ひさしぶりに遊びに誘われてうれしい反面、ひさしぶりで照れくさい。

「遊ぶのはいいけど、俺たちはもうそれなりの歳だから、以前みたいな遊びはできないね・・・」

二人でかくれんぼをしたり、だるまさんが転んだなんて遊びをしたことを思い起こしながらそう言った。

「そうだね、あたし達はもう大人だから、大人の遊びじゃなくちゃね。」

しかし、彼女が提案してきた遊びは、「だるまさんが転んだ」だった、大人の遊びなんていうから拍子抜けしていたとき、彼女は俺の耳元でこう囁いた。

「もし、おにぃちゃんが勝ったら、一つあたしにHなことして いいよ」

近所に住み、昔から付き合いがあり、遊んできて、いままで彼女を自分の妹のように思っていた。しかし、いまの彼女は女性らしい身体つきとなり、近づいたときに甘い香りがする女性になっていた。

「それも・・・悪くない・・・」

意味がよくわからないことをつぶやきながら、俺は股間を膨らまし、二人でいつも遊んでいためったに人がこない公園へと、二人向かっていった・・・。

こちらもよろしくです。

rinks

こちらも残しますが今後はこちらのワードプレスのほうを更新していきます↓